離職率を30%下げるマインドフルネス研修

離職率がどれぐらいのコストになっているか

ご存じですか?

 

「業種別中途採用コスト平均実績」によると

平均して654万円の採用コストがかかっています。

 

そして、日本の労働者一人が1年間で生み出す

付加価値労働生産性つまり、生産高は約900万円。

 

つまり、社員1人が辞めることで

新たな人材を雇うために654万円が必要となり

その間、失う生産高は、900万円ということです。

 

なので、企業にとっての損失は

654万円+900万円=【1554万円】の損失

という風に考えられます。

 

1年間で会社を辞める割合が14%ですので

100人規模の会社であれば

100×0.14×1554万円=約2.2億円

というコストになる訳です。

 

もし、離職率を10%でも低くできれば

2,000万円の利益と同じになる計算です。

 

単に含み益がなるだけでなく

新たな採用に当てていた時間や労力を

別の業務に使うことができます。

 

離職率が低い会社には優秀な人材が集まり

会社の生産性もより向上しますよね。

 

当然、人事採用担当の評判も上がり

昇進する機会に恵まれるかもしれません。

 

離職率を下げる方法は色々提案されています。

その一つが、従業員満足度(ES)です。

 

しかし従業員満足度は、給与や労働時間、地位など

具体的な要素が多く、仕事が辛くても、給与が高ければ

上がりやすい半面、短期的な効果であることが多いです。

 

一方で、従業員幸福度(EH)は

やりがい」など主観的な要素を多く含むもので

私生活にもよい影響をあたえるなど

社会全体に波及するものです。

 

今回弊社で提案させていただくのは

この従業員幸福度を上げる研修です。

 

具体的な内容は次の通りです。

◎研修内容
笑顔になる思考法(2時間)
言葉の使い方(1時間)
マインドフルネスの講義と実技(1時間)

◎研修方法
オンライ、オフライン共に可能

◎参加人数
最大30人

◎料金
30万円

1か月間のフォローアップ研修付き

従業員幸福度については、アンケートと

テスト(ハピネステストと弊社独自のテスト)で

数値化して、その変容を測定していきます。

 

離職率を30%下げる研修については

こちらからお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

 

 

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